●ダイエット食品は必要か?
ダイエット食品には、色々なものがあります。
ネットで検索するだけでも、数え切れない程出てくるでしょう。
ダイエット食品は、味も初期の頃からすれば随分と改善されて、美味しいものも多くなりました。
ダイエットの必要がなくても、どんなものか興味のある人も多いでしょう。
しかし、ダイエット食品が必要となるのは、太りすぎの場合です。
つまり、治療としてのダイエットには必要といえるでしょう。
スリムになりたいと、美容上の理由でダイエットをする人も多くいます。
状態に対して、カロリーやその他の栄養を減らしていくわけですから、これはむしろ病気への道ともいえます。
健康になる為に、治療の一環としてバランスを考慮しながら摂取するものです。
心身ともに健康であることが一番です。
スリムな容姿は確かに美しいかもしれませんが、心身の健康がもたらす精神的なゆとり、内面から滲み出る美しさというものも大切にしてほしいのです。


●ダイエットは食品選びから
ダイエットと聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは『食事制限』ではないでしょうか。
食事制限をする前には、まずしておかなければならないことがあります。
普段摂取している食品の見直しです。

―食品―
例えば、脂質の多いジャンクフード等は、真っ先に控えるべきものです。
塩味には、食欲を増進させる働きがあり、これもダイエットの大敵なのです。
その一方で、ビタミンやミネラルが不足すると、体の代謝が落ちたり、内臓機能が衰えたりして、せっかく食事制限をしても逆に痩せにくい体になってしまいます。
これでは、ダイエットの意味がありません。
しっかりと食品選びを行ない、カロリーは抑えつつ、その一方でビタミン・ミネラルを摂取するように努めることが大切です。


●ダイエット食品とは?
ダイエット食品とは、製品に比べてカロリー(エネルギー)を低くした加工食品のことです。
ダイエット食品と一口に言っても様々なものがあります。
糖分控えめ…つまり、甘みがあって、しかも甘味料が使われている食品が代表的です。
食品もあります。
代わりに脱脂乳を使ったミルクなどです。
脂質は減ってるかもしれませんがタンパク質や等質の量が増えている場合もあるので、全体のカロリーとしての減りは少ない場合もあります。
食物繊維を加えた食品もあります。
同じ分量で食物繊維が多いとエネルギーが減少する(カロリーが減る)為、ダイエット食品といわれます。
精製してない米や小麦等も、ダイエット食品にあげられます。
体内に吸収されにくい為、食べても太らないといわれます。
大豆加工食品も、ダイエット食品としてあげられます。
粉末やプロテインを牛乳に溶かして飲むと、タンパク質を摂取することができ、しかも胃の中で膨れるので満腹感が得られるためダイエットには重宝な存在です。
ダイエット食品が出ていますが、中には悪質な食品がないとも限りません。
成分表示等を摂取することをお勧めします。


●ダイエット食品以外での、甘い物の摂取について
甘いお菓子が好きな人は多いと思います。
しかし、甘い物の代謝には多量のビタミンB1が必要です。
そして、このビタミンB1は不足しやすい栄養素でもあるのです。
対策としては、長ネギ・玉葱・ニンニク等を一緒に摂取しましょう。
ビタミンB1に働く機会を与えてくれます。

どうしても甘いものが欲しくなったら、低糖・低脂肪のフルーツヨーグルトが良いでしょう。
空腹感を抑え、低カロリーです。
適度な糖分が食べ過ぎも抑え、乳酸菌でお腹を整えてくれるので代謝向上にも繋がります。

そして、ダイエットのミニ知識です。

・一ヶ月1kg減が安全なダイエットの目安
・デザートは食後すぐの摂取が良い
・ゴマは良質のタンパク質
・早食いは太る原因

ダイエット中は急に甘い物が欲しくなりますが、無理に断ったりせず、ヨーグルト等で代用しましょう。



[戻る]
[毎日1分!実教見聞TOP]